採用情報

仕事風景10 プラム

先輩インタビュー

人物1

2019年4月入社
濱中 優磨

好きな
野菜・果物は?

果物4

果物が好きなのですが、
特にマンゴーが好きです。

仕事風景11 ネギ
入社希望した理由は
高校生の時に卒業生の話を聞こうという第一回の講話で中村青果の社長の話を聞いたことがきっかけです。もともと果物が好きで、果物に携われるスーパーで働きたいと思っていました。そのタイミングで中村青果の講話があり、仲卸という仕事を知り、これだと思って講話の後にすぐに社長に声をかけました。その後会社見学や、体験を経て入社しました。
入社してからの
最初の仕事は
一番最初にやったことは取引先の場所を覚えることです。
また、運ぶ、片付ける、つめるは基本の仕事なので、それをいかに早くできるかを今でも意識しています。
仕事をする際
気を付けていることは
何ですか?
取引相手と仲良く信頼関係を築くことです。
先輩とお客さんが話している中にも入るようにして、お客さんの特徴などを知るようにしています。
働いていて
やりがいを
感じた瞬間は
自分が運んだ野菜や果物がスーパーできれいに陳列されているのを見ると運んだかいがあったと嬉しくなります。また、商品がよく売れたり、「ありがとう」と言ってもらえたりするとやりがいを感じます。
今後の目標
商品をしっかり売っていくことです。
目指すは専務の水野さんです。
注意されたらなぜ注意されたか考えろと先輩から言われています。いかに技を盗むかを意識しています。

人物2

2017年5月入社
中村 充裕

好きな
野菜・果物は?

果物5

好き嫌いがないので決めるのが難しいですが、果物ならキウイやブドウ全般、野菜だと玉ねぎやじゃがいもが好きです。

父親の仕事を
選んだ理由は
父から口説かれたのもありますが、尊敬をしているし、一緒に働いてみたかったからです。入社当時は仕事のあとにスーパーで半日働き、商品がどのように末端のお客様のところまで行くかを勉強しました。
働いていて
やりがいを感じた瞬間は
消費者さんが野菜や果物を買って、それがおいしいとスーパーさんに話が伝わります。
その声がこちらまで届いたときが嬉しいです。
自分たちが売った商品が消費者さんまで行ってこちらに声が戻ってきていることにやりがいを感じます。

社員一日

仕事風景12 仕事風景13

ある日の

1日のスケジュール

AM

1:30~2:00 出社
1:30~ 注文確認・配送準備
4:00~5:00 バイヤーさんが来られるので相対販売
6:00~ 競り開始
8:00~ 伝票整理・在庫管理
9:00~ 日によって配送業務 スーパーに届ける
11:00 帰宅

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